いきなりですが、僕はクラッシック音楽が大好きです。
大学時代からショパンのピアノ作品の虜になってしまい、いろいろ聴いていくうちに他の作曲家(バッハとかベートーベン)とかにも興味を持ち始め、30才くらいには協奏曲や交響曲も好んで聴くようになりました。
とはいえ、ショパンの何百曲もあるピアノ作品は僕の中では別格。
同じ曲でも演奏するピアニストによってまったく違うものになるという、その底知れぬ作品の魅力は増し続けるばかり。
おかげで、おなじ曲集のCDを別のピアニストで買い足し続けて山積みになってます(^^;
お気に入りは、定番中の定番と謳われる、マウリツィオ・ポリーニのショパン/エチュード集。
全24曲ですが、この中には『別れの曲』『黒鍵』『革命』『木枯らし』などの副題を持つ超有名な曲も入ってます。
みなさんも、機会があれば是非聴いてみてくださいね。
※写真は、STEINWAY & SONSという世界一のメーカーのグランドピアノです。
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